茅の輪と富士山

富士山を望むこの地で、
私たちはお客様のご依頼で「茅野輪(ちのわ)」をつくりました。

茅野輪は、古くから日本で行われてきた風習で、
無事や安全を願う意味を持つものです。
地域の自然素材を使い、人の手で形にしていきます。

CSR イベント出展 茅の輪

なぜ茅野輪なのか

車は、日常の移動を支える大切な存在であり、
「安全」や「安心」という価値と深く関わっています。

今回の取り組みでは、
そうした想いを地域の文化と重ね合わせる形として、
茅野輪の制作と設置を行いました。

富士山を背景にした設置

設置場所からは富士山を望むことができ、
来場された方にとっても印象に残る風景となりました。

特別な演出をするのではなく、
自然な形で地域らしさを感じてもらうことを大切にしています。

作業について

茅野輪は、
刈り取った茅を使い、
一つひとつ手作業で編み上げていきます。

派手な工程ではありませんが、
素材を扱う感覚や、形を整える作業には経験が必要です。
完成した輪は、しっかりとした存在感があり、
イベントの雰囲気づくりにも役立っています。

地域とのつながりとして

今回の茅野輪づくりは、
地域の自然を活かし、
文化を知ってもらうきっかけにもなりました。

ご来場いただいた方が、
「これは何だろう?」と興味を持ち、
会話が生まれる。

そんな、ちょっとしたつながりを生む取り組みでもあります。
ほんの少しでも穏やかな時間を届けられたなら。

それが、この取り組みの何よりの意味だと感じています。